こんなお悩み解決できます
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相続・遺言
見知らぬ相続人と遺産の話し
合いをしないといけない。見知らぬ相続人と遺産の
話し合いをしないといけない。 -
相続・遺言
相続が発生し、親族から高額
な遺留分を請求された相続が発生し、親族から高額な
遺留分を請求された -
交通事故
交通事故にあい、相手の保険
会社と揉めている交通事故にあい、
相手の保険会社と揉めている -
離婚問題
離婚後、相手が養育費の支払
いに応じてくれない離婚後、相手が
養育費の支払いに応じてくれない -
借金問題
返済できない借金問題を解決
したい返済できない
借金問題を解決したい -
企業法務
契約書の内容を
確認してほしい
誰に相談したらいいか分からない、
そんな暮らしのお悩みは
一人で抱え込まず、
弁護士にご相談ください
宇治・伏見で
法律相談会を開催しています
法律相談
30分
5,500円
交通案内
- 有料駐車場24台/駐輪場あり
- JR奈良線「宇治駅」徒歩1分
- 京阪宇治線「宇治駅」徒歩10分
交通案内
- 近隣駐車場あり
- 京阪本線「伏見桃山駅」徒歩6分
- 近鉄京都線「桃山御陵前駅」
徒歩8分
法律相談会の参加予約はこちら
相続、離婚、交通事故、企業法務など幅広い分野に対応しています。
まずはお気軽に法律相談会へご参加ください。
法律相談 30分/5,500円 要予約
Zoomによるオンライン相談
ご来場が難しい方は、オンライン相談も承っています。
メールフォームよりお問い合わせください。
くらしの法律相談室とは?
弁護士の少ない地域に
法的支援を届けるサービスです。
身近な法律問題を弁護士が解決します。
宇治市以南の京都府南部地域は、約53万人の方が暮らす一方、弁護士は14名です。京都府全体には816名の弁護士がいることに比べると非常に弁護士割合が少ないのが実情です。(2022年10月現在)
このような地域に暮らす皆様が、気軽に弁護士に相談して、身近な法律問題を解決できるよう「くらしの法律相談室」を開設しました。
当サービスは京都府最大の弁護士数を誇る、弁護士法人 賢誠総合法律事務所が運営しています。
どんな人が相談に
のってくれるの?
知識と経験豊富な弁護士があなたのお悩みに寄り添い、
堅実なサポートでお悩みを解決します
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弁護士
永禮 惇也ながれ じゅんや
京都弁護士会所属(登録番号52937号)
ご依頼者様の身近な弁護士であること、それぞれが最善の解決を得る助けになることを目標としています。地元の宇治市で個人のお客様から地元企業・事業主のお客様まで様々な案件に関わってまいりました。
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弁護士
国府 拓矢こくふ たくや
京都弁護士会所属(登録番号52932号)
分野は限定せず、依頼者の力になれる事案については全て対応させていただいてきました。「国府先生の声を聞くたびに安心できました。」と仰っていただけるよう、日々誠実に事案に取り組んでおります。
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弁護士
相良 遼さがら りょう
京都弁護士会所属(登録番号55584号)
2018年より生まれ育ったここ京都にて、弁護士としての活動を開始しました。ご依頼者お一人お一人と誠実に向き合い、ご依頼者の思いや利益を最大限に達成できるような弁護士を目指しております。
女性弁護士も在籍、対応可能です。
所属弁護士一覧お悩み解決までの流れ
よくあるご質問
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Q
相談したら必ず依頼しないといけないですか? -
A
いいえ。そのようなことは全くありません。
「相談」の段階と、「依頼」の段階は全く別です。
「相談」では、事案の内容をお聞きし法律的な観点からの見込みや解決方法、弁護士に依頼した場合のメリット等をお伝えします。
その際に、「弁護士費用」の説明と見積もりもさせていただきます。
ここまではあくまでも「相談」の段階ですので、相談料(30分5,500円)のみが発生します。
その後、一度家に持ち帰っていただき、①弁護士に正式に「依頼」する、②再度「相談」をする、③アドバイスを基に自分で解決を試みる等々の選択肢をご検討ください。 -
Q
相談に持っていった方がいいものはありますか? -
A
ご相談の際には、ご相談内容に関する資料を持ってきていただければ助かります。
特に、事案の流れが分かる「時系列表」は事実関係を理解するにあたって非常に有益ですので、時間内で効率的なご相談を行うことが可能になります。手書き等でももちろん結構です。
他にも、【相続】の場合は相続人の一覧図や遺産の一覧図、【離婚】の場合は家族構成や資産の一覧図、【交通事故】の場合は相手方保険会社から届いた書類や事故の状況図・写真、【債務整理】の場合は債権者の名前とおおよその借入額をまとめた一覧表等をご持参いただければベストです。もっとも、これらの資料がなくてもご相談自体はもちろん可能です。 -
Q
相談料の支払いは現金のみですか?いつ支払えばいいですか? -
A
はい。現金のみです。
相談終了後にその場でお支払いください。 -
Q
必ず本人が相談に行かないといけませんか? -
A
弁護士が依頼を受けるのはその「本人」からですので、ご相談の段階でもご本人様に来ていただくのがベストです。
ただ、体調やご病気等の関係で直接ご本人様に来ていただくことが難しい場合には、事情をよく知るご家族等に来ていただいても大丈夫です。
もっとも、その場合に、ご本人様とご家族等の利害が潜在的にでも対立する場合にはご相談をお聞きすることができなくなりますので、ご相談前に予めお問い合わせください。 -
Q
相談していることを家族や会社の人に知られたくないです -
A
全くご心配は不要です。
ご相談の予約を頂いた場合に、当事務所からご家族や会社等に連絡することは一切ございません。また、弁護士には守秘義務がありますので、相談でお聞きした内容についても、ご相談者に無断で、ご家族等にお話しすることもございません。
相談予約フォームからご予約いただいた場合でも、ご相談者の氏名等が他の方に知られることはございません。
法律相談会の参加予約はこちら
相続、離婚、交通事故、企業法務など幅広い分野に対応しています。
まずはお気軽に法律相談会へご参加ください。
法律相談 30分/5,500円 要予約
Zoomによるオンライン相談
ご来場が難しい方は、オンライン相談も承っています。
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ご依頼者に
最良の法的サービスを
当事務所は、ご依頼者に対し、「法律事務所として最高・最良の仕事を提供すること」を目標としております。
この目標を実現することは容易ではありませんが、当事務所に所属する弁護士及びスタッフは、日頃より自己研鑽に励み、ひとつひとつのご依頼について、「ご依頼者のためにより良い手段はないか。ご依頼者のために他に何かできることはないか。」ということを常に自問しながら取り組むことで、この目標を実現するという志をもって業務に臨んでいます。
また、ご依頼者の中には、個人であっても企業であっても、精神的な苦境の中で法律事務所を訪れる方もたくさんいらっしゃいます。当事務所は、そのような方々にはできる限りの安心をご提供することも、法律事務所としての重要な役割であり、法律事務所の仕事の一部であると考えております。したがって、最高・最良の仕事を提供することを理念とする当事務所は、その理念を実現するため、常にご依頼者の方々が話しやすく、親しみやすい法律事務所でありたいと願っております。
そして、当事務所は、ご依頼者の目先の利益を追求するあまり、法の理念や道徳に反する手段を選択するようなことは、断じてあってはならないと考えております。法の理念や道徳に適う選択をすることこそが、ご依頼者にとって「最高・最良」の選択であると信じるからです。
当事務所のスタッフは、弁護士法第1条の使命※を忘れず、より良い法律事務所たらんと努力するものです。
※
弁護士法 第一条:弁護士は、基本的人権を擁護し、
社会正義を実現することを使命とする。
くらしの法律相談室 運営
弁護士法人 賢誠総合法律事務所